パスキーを作成する
パスキーについて
パスキーは従来のパスワードに代わるもので、パスワードよりも安全かつ迅速です。記憶して手動で入力するパスワードとは異なり、パスキーはアカウントを特定の端末またはクラウドサービスに紐づけし、端末の生体認証機能(指紋や顔認識など)またはPINを使うだけでアカウントへのアクセスを可能にします。
Squareでは、パスワードの代わりに端末の生体認証(指紋や顔認識など)またはPINを使い、ウェブブラウザのSquare データにログインできます。
はじめに
パスキーは、Square データおよびSquare モバイルアプリへのログインに利用できます。端末間で最大5つのパスキーを同期できます。
コンピューターでパスキーを使うには、オペレーティングシステムが次の要件を満たしていることを確認してください。
Windows:Windows 10以降のソフトウェアがインストールされているコンピューターをご使用ください。
macOS:macOS Ventura以降のソフトウェアがインストールされているコンピューターをご使用ください。
ChromeOS:ChromeOS 109以降のソフトウェアがインストールされているコンピューターをご利用ください。
Apple iOS:iOS 16以降を搭載したスマートフォンが必要です。
Android:Android 9以降を搭載したスマートフォンが必要です。
さらに、お使いのパソコンやモバイル端末には、次のような対応ブラウザが必要です。
Google Chrome 109以上
mac Safari 16以上
Microsoft Edge 109以上
最適な状態でパスキーをご利用いただくには、お使いの端末を最新バージョンのオペレーティングシステムにアップデートすることをお勧めします。お使いのシステムやブラウザによっては、シークレットモードなどのプライベートブラウジングモードでパスキーの作成・利用がサポートされていない場合があります。
パスキーを設定する
パスキーの設定は、どのOSをご利用でも同じ手順で行います。
Square データにログインすると、パスキーの設定を求められる場合があります。macOS 15以降またはChrome 136以降では、初期設定でパスキーが自動作成されます。それ以前のバージョンでは、パスキーを作成するかどうかの確認画面が表示されます。
- メールアドレス/電話番号とパスワードを使い、Square データにログインします。
- パスキー設定画面が表示されます。
- [パスキーを設定] をクリックして続行します。
- ブラウザが引き継ぎ、Squareアカウントの暗号化キーが作成されます。
- Square データの指示に沿って、Face ID、Touch ID、PIN、画面ロックパターン設定などを行い、認証方法を設定します。
パスキーは、以下の手順で手動で作成することも可能です。
- Square データにログインし、[設定] > [アカウントと設定] > [個人情報] > [ログインとセキュリティ] の順に移動します。
- パスキーまで下にスクロールし、[パスキーを作成] をクリックします。
- パスワードまたは2段階認証を使って認証します。
端末を登録する
- ブラウザが引き継ぎ、Squareアカウントの暗号化キーが作成されます。
- お使いの端末の指示に沿ってください。
パスキーが作成されると、パスキーはパスキーセクションに追加されます。このセクションでは、端末間で利用可能なパスキーを確認できます。パスキーを使うための信頼済み端末として、複数の端末を追加することも可能です。
パスキーを使ってSquareアカウントにログインする
端末でパスキーを作成して保存した後は、そのパスキーを使ってSquare データでSquareアカウントにログインできます。
パスキーを使ってSquare データにログインする
Squareへのログイン画面にアクセスすると、顔認識または指紋を使って認証するよう求めるメッセージが、自動的に端末に表示されます。
パスキーを使って別の端末にログインする
パスキーがモバイル端末に保存されている場合は、そのパスキーを使ってデスクトップのSquare データにログインできます。
Squareへのログイン画面にアクセスすると、デスクトップにQRコードが自動的に表示されます。
モバイル端末のカメラでQRコードをスキャンします。
モバイル端末の指示に沿って、Face ID、Touch ID、PIN、画面ロックパターンの設定などを行い、認証方法を設定します。
パスキーを削除する
Squareアカウントからパスキーを完全に削除する場合は、アカウントと端末(またはパスワードマネージャー)の両方から削除してパスキーを完全に削除してください。Squareにログインするには、他のパスキーを使ってログインするか、従来のパスワードによるログイン方法をご利用ください。